竹久夢二に一目惚れ!

恋多き夢二は理想の女性を追い求めました。
自分に正直に全力で女性を愛し、その思いは絵に反映されていると思います。

大正ロマンを、象徴する画家夢二はお洒落なデザイン画や、素朴で微笑ましいカット絵、愛らしい子ども絵、動物、夢二自身がデザインした小物などを時代に先駆けて表現しました。

夢二が活躍した大正時代、日本女性の日常は、和服で着物でした。
着物を、愛した夢二のこだわりは絵筆で表され女性を美しく彩りました。

服装について夢二が残した文章には、心の持ち方が服装にも表れるという考えが記されています。
夢二との出会いは私の人生を、ときめかせてくれました。

以前は、ワード図形で夢二の絵を描いていましたが、今はイラストレ-タ-で、夢二の絵に挑戦しています。

ブログ、インスタグラムにも載せていますので宜しくお願いいたします。

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