大相撲

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時をこえた相撲の美!100周年記念イベント!古式大相撲と現代大相撲!

令和7年10月7日(火)百周年場所(古式大相撲)平安時代に宮中で行われた相撲節会(すもうのせちえ)ふだん見ることのない新鮮な空間を味わってきました。
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ワクワクドキドキ横綱同士の気迫のぶつかり合い!令和7年大相撲秋場所両国国士館千秋楽!

横綱同士、共に優勝争いを引っ張った秋場所!本割では横綱豊昇龍は、横綱としての意地をみせました。横綱豊昇龍は、勝気で土俵では鬼のようですが心は天使と言われています。秋場所では持ち前の強気と勝気で横綱の重責を果たしました。
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新設されたIGアリ-ナ(こけら落とし)大舞台!令和7年大相撲名古屋場所千秋楽!

これまでの愛知県体育館(ドルフィンズアリ-ナ)から移転しまさに大相撲名古屋場所は、新設されたIGアリ-ナ(こけら落とし)の大舞台となりました。
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【荒れる春場所】2025年(令和7年)3月場所大相撲春場所エディオンアリ-ナ大阪千秋楽!

大相撲春場所千秋楽は(23日)大関大の里が12勝3敗で並んだ元大関高安との優勝決定戦を送り出しで制し、3場所ぶり3度目の優勝を果たしました。
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令和七年【大相撲初場所千秋楽】(エキサイテイング)でした!

大関豊昇龍は巴戦を制して2回目の優勝を果たしました。金峰山が王鵬に敗れたことで豊昇龍の巴戦が決まりました。豊昇龍の特に、立ち合いの当たりが強く前に出る相撲と勝負強さが光りました。
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令和6年大相撲九州場所一年納めの土俵【千秋楽】奮闘の大関陣!

(福岡)九州場所は、地元のファンも多く土俵は熱く熱気が溢れています。はじめての福岡国際センターは、人気のキッチンカーエリアがあり、お楽しみ企画も多く親方も売店で販売をしています。
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令和6年大相撲9月秋場所【すばらしい!大相撲】見応えのある15日間でした!

大相撲は観戦に行く楽しみがあります。臨場感、力士の息遣い、ぶつかり合う音、観客の応援の声など会場全体の雰囲気。他の観客との一体感、人気力士の登場には大きな盛り上がりがあります。
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2024年7月大相撲名古屋場所千秋楽【横綱照ノ富士】復活V・涙涙で観戦しました!

大相撲の試合15日間はドラマチックです。横綱照ノ富士大相撲名古屋場所で、見事10度目の優勝を果たしました。
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2024エディオンアリ-ナ大阪春場所【尊富士】記録ずくめ・異例ずくめの15日間!

エディオンアリ-ナ大阪春場所に行って来ました。今場所は、最後まで賜杯を争ったのは23歳で幕内2場所目のざんばら髪の大の里、新入幕で東前頭17枚目の大銀杏(おおいちょう)を結えぬちょんまげ姿の24歳の尊富士、この2人が15日間、改めて大相撲の面白さ、魅力そして迫力を見せてくれました。
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令和五年大相撲九月場所9月12日(火)3日目観戦! 

コロナが、落ちついて四年振りに大相撲を観戦してきました。やっぱし、テレビで見るのとは大違いです。大相撲は生の迫力、体格の大きい力士が全力でぶつかり合う迫力、(ぶつかる音)その半分もいかない力士の全力でぶつかり合う迫力も、、とても見応えがあり...